« 関節の遊びと心の遊び | トップページ | 子は親の鏡とはよく言ったもので »

2013年2月16日 (土)

いつまでも親のせいにしていると

失敗した時や、苦しい時ほど、だれかのせいにしたくなるものです。
私なんかすぐ人のせいにしたくなります。

Aさんは時々人の心を傷つけることを言います。
Aさんはそのたびに反省しているような素振りを見せるのですが、自分が暴言を吐いたのは「親のせい」と言うようないいわけをよく使います。

親の愛情が足りなかったから」と言うのですが、40歳は過ぎたAさんが言うと、ちょっとどうかなと思います。

たしかにAさんは親に恵まれていませんでした。
子どもは親は選べません。養育環境によって人の性格は作られてきますし、人生が出発地点で不利にもなることもあります。

しかし、その運命の悲しみを受け入れずにいつまでも親のせいにしている限り精神的に成長をすることはできません。

この人生の壁は迂回しないほうがいい壁なのかもしれません。

. 

    

|

« 関節の遊びと心の遊び | トップページ | 子は親の鏡とはよく言ったもので »

ジロー流生きるヒント」カテゴリの記事