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2013年2月14日 (木)

歩くときつまづきやすくなった時は

「ただ歩いているだけなのにつまづくことがある」
そのような時は、脳が自分の身体の動きを認識しているほどには股関節が動いていないのです。

関節の中でも、股関節の可動域減少は関節の老化現象を意味します。人は股関節から老いるといっても過言ではありません。

また、股関節を動かし、大腿を持ち上げるのは大腰筋という筋肉です。この筋肉は背骨から股関節を連結させている重要な筋肉なのですが、深層の筋肉で外からは見えないので、意識しないと年齢と共に衰えやすい筋肉でもあります。

この大腰筋は衰えてくると、脚が上がらなくなって運動能力が極端に低下するのです。

またつまづきやすいのは脳の機能低下も疑われます。首が歪むと首の骨の間を通る椎骨動脈が圧迫され小脳や脳幹への血液の循環が減少し、自律神経や体のバランス力が低下するといったことも考えられます。

だから「つまづきやすい」と方は、首が凝っている人が多いのかも知れません。

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