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2013年2月25日 (月)

怒りを認め、発散させること

「怒りを抑える」、怒りに対してコントロールすることに目はいきがちですが、実際怒りを抑えるのは難しいものです。

本来感情の一つである怒りはあって当たり前なのですが、実社会では怒りの感情は忌み嫌われます。

身の危険を感じるからか、防衛本能が働いて、感情的になっている人を避けようとするからです。

だから人は自分の怒りを抑えようとするのです。

しかし、本心では怒っているに関わらず、理性で抑えつけようとすると体が反乱を起こします。 

怒りは自律神経の興奮系の交感神経を高めるので、その状態が続くと血圧が高くなったり、胃潰瘍など内蔵機能低下や、筋肉の緊張や痛みなど、さまざまな不定愁訴が出てきます。

怒りは、否認するより、怒りの感情を認めて、発散することが大切です。

怒りは、身体を使って発散させることで身体はリラックスしてきます。そうしていくうちに怒りも緩んでくるのです。

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