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2013年2月28日 (木)

腰痛を防ぐ重い物の持ち方

床にある重い物を持ち上げるとき油断すると、ぎっくり腰になることがあります。
ぎっくり腰にはならないにしろ、物を持ち上げるときの姿勢如何によっては腰痛の原因となります。

腰痛予防に関する本や雑誌、テレビに出てくる指導者のアドバイスなどを見ていたら、たまにその教え方は間違っているのではないかと思う時があります。

例えば、お尻を後ろに突き出して腰を反らしたまま物を持ち上げる動作です。

ぎっくり腰といっても多くの原因は骨盤の仙腸関節にあります。(お尻側の腰椎の下の仙骨の関節)

腰痛を防ぐにはその仙腸関節を締める動作をしながら物を持ち上げるようにするのが正しい動作です。

腰を反らす姿勢は見た目には良いのですが、実際にその姿勢で荷物を持つと、腰に負担がかかってしまいます。

それよりお尻を前に移動させながら尾骨側を丸めていくのです。そうすると仙骨が立ってくるので仙腸関節が締まり、腰に力が入っていきます。

「仙腸関節の締まり」の説明抜きで腰痛予防を語ると、姿勢動作ばかりに目がいき、実際の腰痛予防にはなりません。
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