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2013年4月15日 (月)

胃の痛みを感じることが大切なんです

胃は最も早く精神的ストレスを知らせてくれるセンサーです。

プレッシャーで胃がシクシクと痛んだり、苦手な場面では胃がきゅーっとなったり、嫌いな人と会った後には胃がムカムカすることもあります。
これらの症状は精神的なストレスの信号でもあるのです。

例えば「ムカツク」と言うのは、心理的な状態をカラダの言葉として表現しています。
まだ心の中で納得できず、消化しきれていないことがあるとムカムカしてきます。

ムカツクが続くと「吐き気がする」と言います。そして心理的にもすべて受け付けない状態になると、吐き出してしまいます

このように胃の痛みとは、病気の初期の段階での警告反応の役割となっているのです。

この警告を無視していると、自律神経のバランスが崩れ、何らかの慢性疾患となります。 何らかの不定愁訴が続いている方に話を伺えば、「そう言えば初期の段階で胃の調子が悪かった様な気がします。」と多くの方は仰います。

その時、薬でごまかしていたり、今まで以上に頑張ることによって一時でも痛みを忘れようとすることによって痛みを麻痺させてしまうと、さらに自体は深刻になっていく可能性があります。

人生には何度か立ち止まる時が必要です。胃の痛みをタダの痛みと考えるのか、人生を見つめ直す時期なんだととらえるかは人それぞれです。

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