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2013年4月18日 (木)

脚 腕 肩 背中の痛みが続く時

足首や膝、肘や肩の関節や、脚や腕、背中の筋肉の痛みが長く続く時は、痛い部位以外の関節の動きが悪かったりすることがあります。

あきらかに原因がはっきりしているケガは別として、理由がはっきりとはしていないのに慢性的な痛みが続くような時は、どこか別の悪いカ所をかばう動作が続いたことによる代償作用によって二次的な関連痛が起きている可能性があるのです。

例えば、足首をひねってかばって歩いていたら、いつのまにか骨盤がずれて、数年後に腰痛になるということも考えられます。

足首の固さを左右で比べてみて、動きに差があるようなら、腰痛の治療と同時に足首の治療も行った方が治りは早いかも知れません。

また、長年痛みをかかえている方は、ほぼ間違いなく、骨盤の仙腸関節がずれているか、固まっています。

運動不足や拘束姿勢(デスクワーク等)が続くことによって、40歳頃から仙腸関節が固まり始め、他の部位のかばう動作によって、歪んだままに固まって、ガンコな腰痛になることはかなりあります。

臨床の現場で、最初に骨盤のみを矯正すると、その場で腰痛の半分が改善することも多くあります。骨盤の仙腸関節はかなり腰痛に関係しているのです。

体は、全体が連動し、協調しながら動いているのです。

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