« 自分を褒めてあげようよ | トップページ | お休みが続いた後、体調を崩さないために »

2013年5月 2日 (木)

ブログの社会的日記と自己洞察の内省的日記

私は20代から十数年間日記をつけていました。

子どもが生まれて、万が一自分が死んで残された日記を読まれるのが恥ずかしいと思い、ほとんど捨てましたけど。(20年以上前から書いていたメモはまだ持っています)

20代の頃の日記は、時に自分の感情を吐き出しています。
イヤなことがあったら正直な気持ちで日記に書くのです。

ストレスを書くことで発散していくうちに、次第に冷静になり始め、そしてその出来事を客観的に見るようにするのです。

日記は、自己洞察を深める訓練になってたように思えます。

反対に、当ブログでの公開している日記では、自分の心とは向き合いません。

どちらかというと読者目線を持つようにしています。こんなこと書いたら読者が不快にならないかなとか、こう書いたら読者に受けるかな。と考えながら書いています。

言ってみればブログの日記は外に目が向いている社会的な日記。これを書いた自分がどう思われるのかといった目線が強いので自己洞察とはほど遠い内容です。

しかし、内省的日記と、社会的日記の異なる2種類の日記は、私にバランス力をつけてくれたと思います。

社会的日記ばかりだと、人の目を気にして、次第に自分の本心すらわからなくなってくるような気がします。

20代の頃に書いていた自分が恥ずかしくなるような内省的日記は最近は書いていませんが、今は、メモ程度の子どもの記録日記と、特別な出来事があったときだけホンネの内省的日記を書いています。

|

« 自分を褒めてあげようよ | トップページ | お休みが続いた後、体調を崩さないために »

ジロー流生きるヒント」カテゴリの記事