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2013年7月17日 (水)

トラウマが影響する息の詰まりと首肩の緊張

最近意識的に自分の感情や身体の緊張度、動作を観察しているのですが、→ これぞ生きるヒントの神髄「自己観察瞑想法」  わりと息が浅かったり、時には止めていることが多いことに気づきました。

以前から肩に力が入りやすいことは自覚していたので、余分な力を抜くように努めていたのですが、→ 「脱力ぶらぶら体操」  息が詰まっているから身体に余分な力が入るのだと改めて気づきました。

息が詰まると言うことは、呼吸が浅いということであり、呼吸が浅くなるということは、何らかの緊張状態にいると言うことです。(自律神経の闘逃反応)

しかしです。

今の私は特に悩みもなく、プレッシャーもなく、言ってみれば今が一番ストレスが少ない状態です。

では、なぜ息が詰まったり肩に余分な力が入っているのでしょうか。

それは過去の身体的・精神的緊張状態を身体が記憶し習慣化しているからです。

例えば、子どもの頃両親がケンカしている姿を見ているだけでも身構えるようになり、身体は緊張し、呼吸は浅くなります。

呼吸などの自律神経反応は無意識で行っていることが多いので習慣化しやすいのです。

特に幼児の頃の習慣は潜在意識に強く残ります。それが大人になって何らかのストレスによって表出してくることもあります。

その浅い呼吸や肩・首の緊張が脳を酸欠にし、頭が疲れやすくなったり、慢性疲労の原因にもなるのです。

浅い呼吸の反対は深くゆったりとした呼吸です。

身体も緊張ではなく適度にリラックスしています。

身体がリラックスできているときは気持も落ち着いています。反対に身体が緊張していては気持は落ち着きません。

死ぬときは、息を引き取ると言います。

息の状態は、生命力に直結しているのかもしれません。

ちなみに自分の呼吸や肩の緊張度を意識して生活をしていたら以前より改善してきました。

無意識に習慣化された呼吸や緊張度は、意識に上がらせることによって学習し直すこともできるのです。

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