« 居場所を求めて長い旅をしてきました | トップページ | 大人の夏休みはキャンプなのだ »

2013年8月19日 (月)

オスとメスの人間行動学 

動物の求愛行動を見ていると、オスは必死になってメスの気を引こうとします。(逆もありますけど)

人間のオスも本能は動物と同じです。男性は常に女性を求め、そして女性から認められたいと思っています。

その求愛活動が自分の遺伝子を残すといった究極の動物本能でもあります。逆にメスはオスに求められたいといった気持ちが本能にあります。

オスがメスを求めるとすれば、メスは求められるのを待つ身の方です。
この両者の気質の違いは、体の形でも違いがはっきりと出ています。陰茎の突起物を挿入するオスと、それを膣で受け入れるメス。(そうでない場合もありますけど)

しかし昨今、求愛しない草食系男子も増えてきています。

しかしそれも人間の進化なのかなとも思うのです。科学の力によって煩わしい結婚生活をしなくても今や精子バンクで遺伝子も手に入る時代です。

それが普通になる時代がすぐ来ているです。求愛されなくても子どもを作れるとなると女性側も簡単には男性を寄せ付けなくなるかもしれません。そうなると男性はますますプロポーズに躊躇するようになるでしょう。

また、遺伝子を残したいと言った気持ちが少なくなってきているのかもしれません。

将来の地球環境や日本の社会に本能的な不安を感じているから、子どもを生みたいと思う人が減ってきているとも考えられます。

ワタシの知り合いは日本で子育てはしたくないと言って海外に移り住んだ人もいます。

暮らしが裕福になり、自我が強くなり、パートナーの必要性が昔に比べて薄れてきていることも関係しているのでしょう。

そんなこんなで強引に言ってしまえばこれからの時代、オスとメスといった区別がハッキリしない世の中が来ているのかも知れません。

20121225_sparrow_0140_w800

     私たちどっちがオスかメスかわかりますか

|

« 居場所を求めて長い旅をしてきました | トップページ | 大人の夏休みはキャンプなのだ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事