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2013年10月 1日 (火)

あまちゃん名場面 薬師丸ひろこの天使の声

”あまちゃん”がとうとう終わっちゃいました。これから何を楽しみに生きたらいいのだろうか。(涙)

それにしても最終回数日前の鈴鹿ひろみ(薬師丸)リサイタルコンサートが良かったですね。

薬師丸ひろこがコンサート前に一人で海をバックに歌を練習をしているシーンは、さすが大女優、絵になるな~。

薬師丸ひろこが”潮騒のメモリー”をあまカフェで歌う第一声を聞いて不覚にも涙しました。あの高音で優しく、そして深みのある透き通るような歌声が魂に響いたのです。

歌詞の”3代前からマーメイド 親譲りのマーメイド♪”に、めがね会計ババが「あんのヤロウ、さては最初からきめてたんでないか」と言ったシーンなんですが、脚本のクドカンにも、「最初からこのシーンのために三途の川のマーメイド♪といった歌詞を作っていたんでないか」と、聞いてみたいです。                                             

クドカンにはもう一つ聞きたいことがあって、あまカフェの修繕をし終わるとき、さりげなく琥珀の勉さんに「ファイナル ベン」と言わせてたけど、それってひょっとしてこのブログを読んで、勉さん好きの私のために脚本を書き換えて、「ファイナル ベン」と言わせたのかな。(笑)

→ あまちゃん」のベンさんこと塩見正三氏が好き

と妻に言うと、どうも勉さんファンは案外多いらしいのです。やっぱりクドカンは視聴者の反応を見ながら脚本も作り替えているにちがいない。さすが舞台に自ら出演していただけあってサービス精神旺盛だな~。

あまちゃんは個性的な俳優人も目立ちましたが、なんと言ってもナツばっぱの宮本信子が出るとドラマ全体が引き締まりますし、月のようなユイちゃんと太陽のようなアキちゃんとの対比も良かったです。

そしてアイドルから女優に転身した小泉今日子と、女優から出て歌も唄いだした薬師丸ひろことの競演がこのドラマに味を加えたのかも知れません。

40~50代の人はたまらなかったのではないでしょうか。

「あまちゃん」て、考えてみたらドラマを良さをすべて持っているような気がします。

明るいオープニング曲、突き抜けるような青空と海の映像、個性的で実力派の俳優人と若い俳優。最高の脚本と、それを活かすことができた監督。

そして何より東日本大震災の明るい復興支援につながっていたことです。

復興支援と言う事務的な言い方より、当たり前の助け合いなんですよね。
そのためにもあまちゃんのような明るさが必要なんです。

あまちゃんによってみんながどんどん被災地を観光してどんどんお金を落とすのも大きな助け合いだと思います。

なんか最近、NHK良い番組を作っているな~。あまちゃんを放送したNHKあっぱれ!

受信料にチップはつけないけどね。

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