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2013年11月 6日 (水)

失言や暴言から学ぶべきこと

昨今、官僚や政治家の失言が目立ちます。というか暴言に近いとも言えます。それは昔の議員が失言が少なかったのではなく、ネットなどの情報化社会で発言が目立つようになったからです。

政治家に限らず、ついうっかりと人を傷つけるような本音がポロリと出ることがあると思います。私自身も、あの時あんな言い方しなければよかったと反省することが多々あります。

しかし今のネット社会は気をつけないといけません。その失言がツイッターで瞬く間に世界中に流れ、匿名や直接関係ない人からも凄まじい批判を受け、社会から抹殺させられることもあります。

自分だけならいざ知らず、子どもにまで影響を及ぼすことを考えれば怖いものです。

ネットの匿名で攻撃する人の理論は、失言(暴言)する方が悪いということなのでしょうが、その失言者に対しての過剰な攻撃ともとれる言葉を発するのは、失言者と同じことをしているのではないかと思うのです。

私が思うに匿名で攻撃的な書き込みをしている人も、無意識の世界では苦しんでいるのだと思うのです。

人は苦しみを抱えているとそこから逃れたいために無意識に人を攻撃することがあります。それは八つ当たりなのですが、本人が自覚して八つ当たり的な言動を慎まないとますます無意識の苦しみは肥大してきます。 

暴言を吐く政治家と匿名での攻撃もある意味、心の奥が苦しんでいるといった琴に関しては共通しています。

人は苦しみから抜け出る手段として、罪のない人に八つ当たり的に攻撃するか、過度な欲望に走ることがあります。その多くは、お金に執着するか、出世欲、名誉欲、権力欲に執着します。

失言、暴言は正当な怒りとは別です。私達が学ぶことは「人の振り見て我が振りなおせ」です。

もし、匿名での攻撃に快感を覚えていたり、家庭内や職場でも言わなくてもいいような一言を言って相手を傷つけてしまうことが増えているようなら、間違いなく心の奥で何かが苦しんでいます。

まず、その苦しみに気づくか、気づかないように生きるかを選ばなくてはいけません

そしてそれをどう癒すか、どう処理していくのか、

難しいところです。

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