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2013年11月27日 (水)

その痛みはストレッチをしても逆効果

身体のどこかが痛いときや、コリがあるとき、自分でストレッチをして治そうとすることがあると思いますが、思ったよりストレッチ効果を感じないことが多くないでしょうか。

私は、ストレッチは筋肉の疲労には効果的だと思うのですが、痛みやコリが強いときはむしろ逆効果ではないかと思うのです。

痛みが続くときは、関節がズレているか、筋肉に硬結(硬くコリコリした部分)ができて、トリガーポイント(痛みの引きがね点)になっていることがあります。

その関節のズレか、トリガーポイントが、ストレッチの刺激によって、筋肉が過緊張を起こすことがあるのです。

関節がズレている、もしくはトリガーポイントがあるかないかの見極めのポイントは、筋肉を伸ばしたとき、”気持ち良いかどうか”です。

伸ばしたときピリッとする痛みがあるとか、筋肉の張りを感じるようでしたら、ストレッチを加減しないと痛くなることがあります。

→ ストレッチで筋肉を痛めることもある!


そんな時はいきなりストレッチをするのではなく、筋弛緩法で緩めたり、筋肉にコリがあるようならストレッチの前に指圧でほぐしてあげるとトリガーポイントは沈静化し、痛みも次第に治まってきます。

トリガーポイントは、指で押した時、まわりの筋肉に響いたり、イタ気持ちいい感じがします。

人にやってもらうのが一番いいのでしょうが、自分でメンテナンスするときはテニスボールなどで圧迫するといいでしょう。

関節の歪みに関しては、整体がいいのではないかと思います。

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参考記事

慢性的な肩こりの人はストレッチではなく脱力体操

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