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2013年11月22日 (金)

「雪男は向こうからやって来た」 の感想

    

 

「雪男なんていつの話し!」  「類人猿か熊と間違えてるだけだって」 それが私の雪男に対する認識です。

ではなぜ本書を手にとって読んだのか?というと、雪男なんていないと思いながらも、もしや、ひょっとして、心の奥底で雪男がいてくれることを願っている自分がいるからです。

「未知のものを解明したい。できれば自分が」。

それが男の本能で、だれしも心の片隅に冒険家になりたい思いがあるのではないでしょうか

しかし現実に行うのは難しいので、本や映画で疑似体験しているのです。

大の大人達が雪男を捜し求めて、集まり、議論し、執念をもやす姿に憧憬を覚え、自分もいつの間にかそのメンバーに加わって雪男がどこにいるのかと想像したりしているのです。

雪男と言えば、フィリピン・ルパング島で小野田少尉を発見したことで有名になった冒険家の鈴木紀生氏です。

本書の著者も、鈴木氏の魅力に引き込まれたのか、本書の中で何度でも登場してきます。実は私も鈴木氏関連の本を読み、魅力に引き込まれた人間だったので共感をもてました。

夢がない人生は寂しい。ただ途方もない夢を実行すると命を落としかねない。

ヒマラヤの雪男探しは、命をかけたくなる夢の話。

それが男のロマンではないでしょうか。

いい刺激受けたな~。

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