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2013年12月 2日 (月)

ウツ気分は身体に症状がでる部位がある

うつ病で悩んでいる方は、気分の落ち込みと思われがちなのでしょうが、実は気分の落ち込みだけではなく、身体症状も強く出てきます。

そのようなうつ病ではないかと疑われる身体症状をネットワーク異常症候群や身体表現性障害、心身症、仮面うつ病、自律神経失調症とも言います。

身体症状でも、全身倦怠感や睡眠障害 内蔵機能低下、頭痛 めまい 微熱など様々なのですが、痛みや凝りの症状として、身体のセンターラインに出てくることも多くあります。

背骨沿いの腰、背中、肩、首の凝りや痛み、そして腹部・胸部・のどのラインです。

うつ状態になる前の、ストレスに闘っている状態の時から、そのセンターラインが緊張して固くなってきます。

猫が背中の毛を逆立てて闘うポーズをとるように、人間も動物の本能が働き背骨沿いが緊張してくるのです。ちなみに人間も産毛などの毛は逆立ちます。

身体のお腹側の前面を固くするのは、急所でもある内臓を守ろうとするためです。
ボクサーのように、猫背に身を屈めて、内臓をガードしているのです。

しかし人間社会は闘いたくても闘えないことも多く、そんな状態が続くと無力感が生まれ、センターラインの緊張と同時に気持ちだけ折れてうつ病になってしまうのです。

だからウツの人は身体のセンターライン沿いが固いのですが、心に出ない仮面うつ病の場合、体の症状だけが強く出るようになります。

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参考記事

→「自律神経失調症の出始めのサイン

→ うつ・神経症にJIRO整体は効果があるのか?

→ 首が硬い人は、こんな症状も訴えています!

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