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2013年12月17日 (火)

凝りがほぐれない人は背骨の並びが崩れている

背骨の歪みとは、前後の歪みと(猫背・反り腰)、左右の歪みと(側わん)、回旋の歪み(片方の肩が前に出る)があります。

また、筋肉のバランスが崩れて起きた歪みと、背骨の並びが崩れて起きた歪みがあり、その歪みが最初に起きた原因によって整体のアプローチも変わってきます。

背骨の並びが崩れると、身体の中心軸が不安定になります。

身体の中心軸が安定しないと、四肢に余分な力が入るようになります。
スポーツ選手でも一流の選手になると中心軸がしっかりしているので、手先のプレーにはなりません。しかし、二流の選手になると肩に余分な力が入ったり、手先に頼ったプレーになりがちです。

また、背骨の並びが崩れると神経の伝達能力が低下します。
例えば、腰椎5番がズレると、太ももの裏の筋肉が弱まることもあります。

神経の働きが弱まるので、周りの筋肉が余分な力を入れてサポートしようとするため、
身体全体が固まってくることもあります。

もし、片方の脚だけの筋肉が弱まれば、身体の左右のバランスが崩れてきます。
そのような状態が続けば、膝などの関節に負担がかかりますし、本格的に骨盤や背骨のバランスが崩れてきます。

痛みが持続している場合、背骨の歪みと背中の筋肉のバランスの崩れの両方の問題が起きていることがすくなくありません。

だから凝っているいる部位だけのマッサージでは効果が少ないのです。

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