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2014年1月16日 (木)

平等・公平な社会などないと思っています

平等意識が強過ぎると不平不満が出てきます。
平等で公平な社会なんて真っ赤な嘘だと、40過ぎてはっきりと気づきました。

私はたまたま日本で生まれたから飢えずに生きてこれましたけど、もしアフリカ独裁国家で生まれていたら、もしインドの最下層民で生まれていたら、私の実力や努力以前の問題です。

また今の日本の社会でも不平等で溢れています。仕事でも立場の弱い者はどんどん苦しめられ、その上自分の努力が足りないからだと自己否定させられているのです。

仕事だけではありません。裁判でも容姿が良い方が有利と言います。

私はくやしいと思うこともあるのですが、しょうがないとも思っています。
自分が人より劣っていることがたくさんあることを認めるようになってから、何とか今を生きていけるだけでもラッキーだと思うようにもなりました。

人の価値観や社会の価値観は時代によっても変わってきますし。しょうがないのです。
社会は平等ではないことに気づいたら、人と比べることが少なくなり、葛藤や苦しみが減少します。 

  自分が人と比べずに生きるようになると、人に対しての見方も変わってきます。どんな社会的地位がある人に対しても、地位もお金も何もない人に対しても、見方に変化はありません。

たまに自分の社会的地位によって威張ってきたり、考えを押しつけてくるような人とも出会いますが、私に害を及ぼさない限り鼻で笑っています。

私は、自分のことに対して、半分はあきらめているのです。
その方が気が楽ですので。

ただし、いくら世の中は平等ではないと思っていても、政治は平等な社会を目指す必要はあると思います。

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