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2014年1月 9日 (木)

腰のどこが痛いの?を知る腰痛簡単検査法

WHOによると腰痛の85%以上は原因不明と言いますが、しかし腰痛で悩んでいるのならある程度痛みの震源地を特定していった方が治療方針がたてられるので良いと思います。

それに痛くなった理由はわからないとしても、なぜ今痛いのか、どこが原因で痛いのかがわかると気持ちが前向きになると思うのです

人は、知らないことに対して不安感が強くでるものです。腰痛の震源地を知ることで不安感が減少し、それが自律神経に良い意味で作用してくるのです。

それでは簡単な検査方法を紹介します。

立って足を肩幅ほど開いて前屈します。前屈で腰の筋肉が伸ばされることによって痛くなれば、筋肉か筋肉を覆っている筋膜の機能低下が腰痛の原因の可能性があります。

反対に腰を反らして痛ければ、腰椎か骨盤の関節が原因の可能性があります

今度の検査はもうちょっと痛みの震源地の場所と特定していきます。それにはパートナーが必要です。

うつ伏せに寝て、仙腸関節(骨盤)の左右二つの内側を指圧してみてください。指圧されて痛ければ仙腸関節が原因の腰痛で、腰椎の際(腰の関節)を押していたければ、関節や椎間板が原因になります。

これらの検査はあくまでも大まかな目安なのですが、このような簡単検査でも、ただ、やみくもに腰をマッサージするより、ある程度、痛みの震源地を特定していた方が腰痛治療の指針ができると思います。

また自分でも、なぜ腰が痛いのかを理解することによって、心理的ストレスの不安要素が緩和されるので腰痛改善にもプラスに働くと思います。

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