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2014年2月 3日 (月)

自然治癒力のキーワード!悪寒 震え 睡眠 寝汗

先日、いきなり悪寒がしてブルブルと震えてきました。家には誰もいなかったのでとりあえずこたつに入っていたのですが、温度を強にしてもいっこうに悪寒による震えは治まりません。
妻が帰ってきたので熱めの風呂を沸かしてもらい、30分ぐらい入浴したのですが、それでも寒くて震えるのです。

体力が消耗する前に風呂から上がり、布団の中に湯たんぽを入れて2時間ぐらいウトウトと眠ったら寒気は治まったのですが、今度は身体がほてり出しました。

りんごとスープで軽めの食事をとり、再び布団に入ったらいつの間にかぐっすり眠っていて、夜中に起きると、パジャマから下着まで汗でびっしょりです。

着替えて水分補給をしてまた寝ると、2時間後にまた汗でびっしょりです。汗をかいて起きる度に、身体はスッキリしてくるようでした。

朝目が覚めると、体調も良くなっただけでなく、頭もいつもよりスッキリしていました。例えばスポーツをしたときに出た汗を身体の表層から出ているとすれば、今回の寝汗は、身体の深層から毒素を含んだ汗が流れ出た感じなのです。

そういえば最近気持ちの面でも疲れ気味で、晩酌の量も増えていました。
それが今回の悪寒と寝汗で、曇り空から雲一つない青空のように晴れ渡った感じです。

風邪を引いた時、汗が出たときが治る目安になると言います。
いつもなら数日引きずるような風邪が、上手く汗をかけたことによって一日で治り、それまでの身体と心の疲れが嘘のように軽くなったのです。

今回の経験で学んだことは、寒気がした時、上手く汗をかけたことが良かったことと、悪寒、震え、入浴、睡眠、ほてり、汗といった一連の流れによって、体調だけでなく、気持ちまでスッキリできたということです。

この一連の流れは自然治癒力の活性化と深いつながりがあるような気がします。

身体が震えると言うことは寒さだけでなく、恐ろしいことに出くわした時も震えます。
あるトラウマ治療では、筋肉を刺激することによって震えを自ら起こさせ、トラウマによる辛さを和らげる方法もあるそうです。

先ほども言ったように、私は疲れ気味でそれを酒でごまかしていました。
そして悪寒、震えが来たのですが、しかしその時私は助かったとも思いました。この悪寒が晩酌の量が増え続ける自分を助けてくれるような気がしたのです。

案の定、寝汗をたくさんかいた後から私の体調は良くなり、気持ちも充実し、晩酌の量も少なくなりました。

しかし今までの経験上、また同じように疲れは溜まり、気持ちが萎えることもあるでしょう。その時、今回の経験から何かを学び、活かすことができないかと考えています。

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