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2014年3月 3日 (月)

首の痛みと首の凝りとでは違う

私は首を専門に整体をやっていることもあり、クライアントさんの半分以上の方は、首の症状を訴えられています。(その次に腰痛)

首の症状を大まかに二つに分けると、「痛み・しびれ」と「凝り」です。

「痛み」とは、首を動かすとピリッとした痛みが走ったり、ズキズキするような痛みであったり、腕にしびれを伴う痛みもあります。

「凝り」とは、首が固くなっていたり、首の奥の筋肉が詰まった感じになっていたり、首を回すとギシギシ関節付近の硬さであったりします。凝りと言えば多くは肩にあるのですが、厳密に言えば首の場合は凝りと言うより、硬さや緊張の類です。

首の痛みの場合は、首の関節が原因になっていることが多いです。首は脳に近いこともあり、関節が少しずれるだけで痛みが強く感じます。関節が原因の時は、マッサージでも揉むより関節の矯正の方が効果はあります。

いつまでも解消されない首の凝りの場合は、姿勢を維持する筋肉が固くなっています。
頭の位置が前にずれるだけで、首の筋肉は3倍負担がかかります。

背骨のラインから外れるので、筋肉で頭の重さを支えなければいけません。その分筋肉に負担がかかるのです。わかりやすく言うと首猫背の姿勢です。

姿勢筋は元々持久力のある疲れづらい筋肉なのですが、いったん疲れるとなかなか回復しません。

だから治療院に通ってもすぐには治らないのです。

しかし、首の奥を緩め、首の位置を元に戻す体操を続けると根気はが必要ですが、凝りも改善してきます。

首の痛みは関節矯正。

首の凝りには筋弛緩法などの姿勢改善体操も必要。

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