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2014年4月 2日 (水)

胸は気持ちの現れ、骨盤から前向きな気持ちへ

気持ちが落ち込んでいる時は自然と肩が落ち、胸が狭くなっていきます。反対に、自信があるとき自然と胸が張ってくるものです。

「胸」という部位は、「気持ちを現す部位」でもあります。

気持ちが落ち込んでいるとため息が増えます。ため息をするとわかると思いますが、胸の上で息を吐いているのです。横隔膜を動かしていないので呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅いと酸素の供給量も少なく、脳が酸素不足となり、やる気や集中力が失われてきます。

身体のエネルギーの循環からみると、胸で呼吸ばかりしていると、ノドの辺りでエネルギーがブロックされてきます。自律神経失調症になると、ノドに違和感が出たり、呼吸が浅くなり息苦しさを感じるのはそのためです。

ノドでエネルギーがブロックされると、全体的に低エネルギー状態となるので行動力も落ちてきます。

行動力が落ちると身体の動くかすことが減り、血行を含めたエネルギーの循環が低下してきます。

こんな時自分を奮い立たせようと精神的に自分を叱咤激励しても身体はついてきません。余分な精神的エネルギーを使った分だけ、疲れのリバウンドが出てきます。

胸が落ち込んで呼吸が浅くなっているときは、骨盤が固まっています。骨盤が固まると横隔膜を使わない胸式呼吸が増えるので、酸素を十分取り入れることができず、エネルギーが低下し気力もなくなってきます。

この悪循環を断ち切るためには、精神的な面で頑張ろうとするのではなく、骨盤を緩めてあげるのです。

骨盤が緩んで整えられると、自然に呼吸が深くなり、酸素供給量も増え、エネルギーの循環が良くなり、やる気が出てくるのです。

精神的なポジティブシンキングで自分を追い込むのではなく、骨盤を整えることで呼吸を楽にさせ、やる気を引き出すのです。身体を整えれば自然と気持ちも前向きになるものです。

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