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2014年4月11日 (金)

顔の向き癖と思考パターン

以前、「顔がまっすぐ向いていない」時は、首の歪みを疑え! と言う記事を書いたのですが、それは首の歪みと、潜在意識での否定的な心理の現れでもあると思うのです。

心理学的では、目線の位置で「今、何を考えているか」と言ったような脳の状態を把握する手段に用いることもあります。

例えば、目線が左上ばかり向くクセがある人は、過去の映像を思い返している可能性があると言われます。それは良い過去かもしれませんし、イヤな過去を思い出しているのかもしれませんが、いつも目線が左上向きの方は、過去を思い出すことが多いのかものかもしれません。

目線が左下を向くクセがある場合は、音楽や声をイメージすることが多いと言われます。

右上を向くクセがある人は、今の現実より空想の世界を作るのが好きな人で、右下を向くクセがある人は身体のことで気になることがあると言います。

これらは深層心理学の本などで書かれていたことなのですが、自分の目線を意識的に見てみると、たしかに過去を映像として思い出すときは、左上を向いていました。

また、自分の身体のことを注意深く見ようとするときは、下を向いた方が深く入り込めます

顔の向きは目線で動くので、音(聴覚)で新しいことを創ろうとしたり、思い出そうとするタイプの人や、目(映像)で思い出そうとする人、身体で思い出そうとする人など、その人の思考パターンによって目線の方向が習慣となり、顔の向き癖ができることもあるのかもしれません。

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