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2014年4月10日 (木)

「スポーツ選手よ 強くなるには哲学を持て」 二重課題

    

なぜ自分がこの練習に取り組んでいるのか、なぜこの競技をするのか、がわかっている人と、ただコーチに言われたまま練習をやらされている人とでは、競技人生に大きく差がでます。

また哲学を持っていると、ピンチの時の踏ん張りにもなります。

私は、中学生の時やっていた卓球を40歳過ぎてまたやり始めたのですが、最初の頃は卓球の試合の時、緊張し過ぎて自分の実力が十分出せませんでした。

そんな時読んだのが、本書です。

P18 「なぜ競技をするのか、そこにどんな意味があるのか、自分の人生にとって競技をすることはどんな意味を持つのか」

学生の頃、ただ闇雲に頑張った練習と違い、大人は時間が限られています。

なぜ自分はこの趣味やスポーツに打ち込んでいるのか?そこから何を得たいのか?そんなことを考えていくうちに、卓球が楽しいというだけではなく、自分にとってなくてはならないほどの意味が生まれてきました。

p166 「二重課題」


「不安になるまい、緊張しないようにしよう」と、考えたり、その考えをうち消そうと努力しようとすると、~~よけいな心のエネルギーを使うから成績が落ちてしまうのです。

私はこの章を読んで、試合の時、随分気持ちが楽になりました。

子どもの頃本書を読んでいたら、オリンピック選手だったのにな~。(笑)

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