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2014年5月23日 (金)

子どもの「生まれつき性格」を大切にする子育て 

子育てに悩んではないけど、自信があるわけでもありません。

子どもに向ける愛情に関しては自信があるけど、育て方に関しては「この躾方でいいのだろうか?」と疑問を感じたり、「なんでちゃんとやってくれないの?」とイライラして叱り飛ばすこともあります。

強く叱った後は、「もうちょっとちがう叱り方なかったのかな~」と、後悔することもあるのですが、6歳の息子と1歳の娘がいると、日々慌ただしくあっという間に時が過ぎていってしまいます。

幼少期の子育てが大人になった後の人格形成に大きく影響することはわかっているので、なるべくできる範囲でベストな子育てをしたいとはおもっています。

本書は、そんな今の私の子育てにピッタリの内容でした。

子育てでも、叱ってよい子と褒めた方がよい子がいます。 ある育児書に「子どもは褒めて育てなさい」と書いてあったので、試しになるべく褒めてやる気を引き出そうとしたらいまいちしっくりきませんでした。

それは本書で言う子どもの生まれつきの性格がわかっていなかったからです。

p45 子どもにも「大人タイプ」の子どもと「子どもタイプ」の子どもがいます。大人タイプの子どもへの接し方は、意志を尊重し、子ども扱いせず、叱るときはビシッと叱る。 子どもタイプの接し方は、叱るときは穏やかに言い含める感じで、ちゃんとできたらたくさんほめる。

うちの6歳の長男は、大人タイプの子どもだったから、子どもタイプのようにほめて育てる方法がしっくりいかなかった理由がわかりました。

そして子どもにもタイプがあるように、親にも「大人タイプ」と「子どもタイプ」があり、その相性によって接し方も変わってきます。

だから「ほめて育てる」など、一つの方法にこだわるのではなく、自分と子どもに生まれつき性格にあった子育てをした方が親にとっても子どもにとってもベストな子育てに近づけると思います。

p6 子育てにおける多くの問題は、「親の愛情」が、上手く伝わらないときに起こります。愛情不足になると不安を感じて、子どもはさらに困った行動に出ることが多いのです。

子育てに限らず、人間関係は「伝え方」なんだなと、改めて思いました。

本書は、親子の生まれつき性格がわかるテストや、泣きやまない子ども、トイレ習慣、子どもに教えたい魔法の言葉など、0歳児~6歳児までの子育ての具体的な方法をシンプルに教えてくれます。

 

本書は知り合いにもらったのですが、「どうせならもっと早くくれても良かったんじゃない!」と言いたくなる本です。

はぁ~ もうすぐ44歳、腕白娘の相手はけっこう体力いるんですよ。

可愛いけどね(*^_^*)

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