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2014年5月22日 (木)

頭と首の間が硬い、首が凝る場合

髪の生え際あたり(後頭骨と首の間)が硬くなってこり始めると、大後頭神経が圧迫されるので、筋肉が緊張することによっておこる頭重、頭痛の原因にもなります。

髪の生え際あたりが凝りやすくなる特徴的な姿勢は、顔がうつむき加減になっている首猫背です。

その原因としてパソコンやスマホの長時間の利用が考えられます。
パソコンに夢中になっていると頭が前傾するので首のわん曲がなくなり首猫背やストレートネックになりやいのです。

また髪の生え際が凝ると目に行く視神経が影響を受けて目が疲れやすくなります。逆に目が疲れると首が凝ってきます。

首が凝ると頭に行く血流が滞るようになるので頭が疲れやすくなります。
集中力が持続できない、やる気が起きない、何となくだるいなどの症状が出ている方は、首が凝っているのかもしれません。

頭と首の間は延髄(脳幹)に近い部位です。つまり自律神経の司令塔でもある脳幹に影響を及ぼしかねないとも言えます。

自律神経のバランスが乱れると、血圧が高くなったり、胃腸の働きが低下、冷えほてりなど、様々な自律神経失調症的な症状に悩まされます。

私自身も長い間、この髪の生え際辺りの凝りに悩まされました。
何とか治そうとマッサージや整体を受けに行ったのですが、多くの治療院は首の矯正をやりたがりませんし、マッサージだと筋肉の奥深くまで指が届かず改善とは行きませんでした。

これではいけないと自分で治そうと首を専門に勉強するようになったのですが、正直自分でもなかなか首の凝りは改善しませんでした。

そして気づいたのがの凝りと心の関係でした。

その気づきが幸いしたのか、長年苦しんでいた首の凝りも少しずつ改善していったのです。

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