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2014年6月20日 (金)

「ザ・マジックアワー」 さすがの三谷映画

                

笑いを計算できる男、三谷幸喜が監督と脚本。はっきり言って笑えました。

主演の佐藤浩一氏が真剣に三流アクション俳優役をコミカルに演じているからおもしろい。

脇役が、やくざの親分役を西田敏行、その愛人役を深津絵里、愛人と関係をもって窮地に陥ったホテル支配人に妻夫木聡。その他、個性派俳優多数です。

日本人はマジメで頑張る方が強い民族でしょ。それは日本映画にも現れているような気がします。

「マジメに生きてます」 「頑張って生きてます」 「おもしろいでしょ」みたいなものが見えてくると、ちょっと冷めてくるのですが、三谷監督の映画はいつも遊び心があるので純粋に映画を楽ませてくれます。

笑いだけでなく、時代設定や俳優の演技に味わいがあるので2回も見てしまいました。

さすが三谷幸喜監督でした。

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