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2014年6月 3日 (火)

欲張りすぎの生き方からダウンシフト

世界人口の1%に富4割が集中し、半分の貧困層は総資産の1%しか持っていません。
特に日本、ドイツ、アメリカが富を独占しているそうです。

しかし私も含めた多くの市民からすれば、「富なんてないぞ!」ですよね。

日本でもそれだけ格差が増してきているのです。

お金は余裕があるにこしたことはないのですが、「欲しい、欲しい」の欲望に際限がなくなると、心の中は餓鬼状態です。

家庭裁判所に勤めていた方が仰っていたのですが、お金がありすぎると、警戒心が強くなりすぎたり、他人だけでなく身内も信用できなくなる人も多いそうです。

骨肉の争いをたくさん見てきて、お金の恐ろしい魔力を感じたそうです。

先日新聞でダウンシフト(減速)の働き方(ライフ)を提唱している人の記事を読みました。

ほどほどのお金を稼ぐぐらいがちょうどいい」と言うことです。そうすれば生活の時間にゆとりができるので、心にもゆとりが生まれます。

新聞で読んだ執筆者は、年収300万円もあれば十分だと仰っていました。これなら会社の不条理にも強い気持でNOと言えますよね。

不思議なことに、心に余裕が生まれると余分なストレスが減るので、余分な出費がすくなくなります。また時間にゆとりがあると子どもとの接触時間も増えるのでプラスな面も大きいと思います。

ちなみに私も前からダウンシフトの生き方をしているのですが、妻曰く、新聞でダウンシフトを提唱されたいた方は大手企業を辞めて自営業になり、自らダウンシフトを選んでいる。

だから説得力があるし、本も書けるし、講演などもあり、人も集まるようになるかもしれないけど、ジローさんの場合、選択じゃなくて、自然な流れでそう生きているだけだから、説得力がないそうです。 (^^;)  (笑)

ちなみにもう一つ言うなら、我が家の息子は、親が勉強や習い事を教えています。算数、英語、習字、水泳、球技などですが、けっこうお金浮いてるでしょ!(^_^)

人の生き方を他人がとやかく言うことじゃないけど、やりがいのある忙しさならそれも良しだし、ダウンシフト的な生き方もけっこういいと思いますよ。

ただ、ダウンシフトの生き方は、妻の理解と協力がないとできません。

ちなみにワタシの知り合いの奥様は夫にいつも出世しろ、稼げ、帰ってこなくても良いから働け!と言っています。(笑)

この人と結婚しなくて良かったな~。 

ハッハッハ 

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