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2014年6月12日 (木)

ガンコな首肩こりは首の関節に問題があった 

20代の頃はすぐにほぐれた首や肩こりも、40代になるとマッサージでほぐしてもらったぐらいではなかなかコリはほぐれてくれません。

首肩こりになる要因として、首の関節(頸椎)の可動域の減少が考えられます。

例えば頭が前傾する首猫背の姿勢がクセになってしまうと、しだいに首の骨は変形してきます。

変形したまま関節が固まってくるので、関節運動の滑りも悪くなります。そうなるといくらマッサージで表層の筋肉をほぐしても、骨に近い奥側の筋肉はほぐれてくれません。

また、関節の動きが固まると、筋肉の繊維が傷みやすくなるので、頭を回すとミシミシという筋張った硬い首肩になってきます。

そのような硬い筋肉だと血流も悪くなるので、いつまでも老廃物は流れず、首や肩の凝りはひどくなる一方です。

正直、このように関節のつまりや変形ができてしまうと、改善するのには相当な時間がかかります。

そうなる前に20代30代で自分の姿勢に注意する必要があるのですが、40代50代でもあきらめることはありません。

今からでも姿勢を注意しながら首の関節可動域を段階的に増やしていくことで、首肩こりも改善してきます。

もしお子さまがいらっしゃるなら、自分と同じような首肩凝り性にならないように、子どもの姿勢を気にしてあげてください。

特にスマホの普及で爆発的な勢いで首凝りを訴える方が増えています。

パソコンやスマホを使うときは休憩と姿勢に注意してください。

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