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2014年7月 9日 (水)

心の疲労はエネルギーが回復する時期を待つことも必要

JIRO心身統合整体は、「体(首)を整えることによって心の状態を良くしていこう」といった主旨で整体を行っていることもあり、心の疲労を訴えるクライアントさんも来られます。

しかし中には、潜在意識ではあまり治りたいとはおもってないのかな?と思えるようなクライアントさんにもお会いしました。

本能で改善することを拒否しているかのように、「治りたくない心理」が働いているのです。

→ 病が治りたくない裏の心理

例えば、何年もの間症状が改善していないのに、何の疑問も持たずに処方された薬をずっと服用しつ続けているとか、他の治療法を取り入れてみるなどといった前向きな態度はあまり見受けられません。

まだ経験が浅いうちは、「どうしてもっと治療に取り組まないのかな?」と、不思議に思っていたのですが、自分が自律神経のバランスが崩れたり、いろいろな人生経験から、自分の考えが浅はかだったことを知りました。

それは、本能的なところで「病気がまだ治らない方が良い」ことを知っているからです。

深い部分での傷が癒えていないのに、動き出すと、また出血しかねません。
「今は治す時期ではない」と本能が判断しているのです。


例えば薬で症状が軽くなったといって、急いで職場復帰すると再発したということはよく聞きます。

本来のエネルギーが回復していない時から動き出すと、以前の症状よりもっと悪化することもありますし、違ったことで失敗を犯すこともあります。

例えば、事故を起こしたり、仕事で重大なミスをしたり、こじれなくてもいい人間関係をこじらせることもあります。

そのような危険を避けるためにもエネルギーが回復する時期が来るまで、治らない方が良いと本能で判断している可能性もあるのかもしれません。

エネルギーの回復のバイオリズムみたいなものが働いているのかもしれません。じゃ その治っていくバイオリズムはだれが知ってるの? って言われると困りますけど。

なんとなくですがわかるものです。

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潜在意識が疲れを求めていた!?

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