« 心の疲労はエネルギーが回復する時期を待つことも必要 | トップページ | 体感して学ぶ「ヨガの解剖学」 »

2014年7月10日 (木)

首の骨筋弛緩法 首の整体体操

首の骨筋弛緩法は、深層の筋肉と関節を緩ませる整体体操です 

  首の付け根(下部頸椎)の骨筋弛緩法 

 頭を後ろに反らして上を向き、首の付け根付近に力みを入れて5秒数えて脱力

 片側の首の付け根骨弛緩法

頭を斜め後方へ反らせて、(アゴ先が斜め上になる)片方だけの首の付け根を緊張させて力ませて5秒数えて脱力。(左右交互に)

 胸椎の椎間関節まで効かすのなら、頭を傾けた側の肩を上げて力んで脱力

 

  首の上側(上部頸椎)の骨筋弛緩法 

・ 首の付け根を動かさずにアゴ先だけを上げて力んで脱力(頭と首の境目付近だけを力ませています)

 片方だけの首の上側骨弛緩法 

アゴ先を斜め後方へ反らせた状態で力んで脱力(首の付け根は動かさないので、首の付け根骨弛緩法のように頭が大きく後ろに反ることはない)

* 首の圧迫骨筋弛緩法 (痛みがない人向きの予防体操です)

今までのやり方以上に首の関節に圧を加えます。両指を頭の上で組んで、その両手で足下(下側)に圧を加えながら、今までの首の骨筋弛緩法を行う。

(コツと注意点) 

痛ければ行わないでください

呼吸を止めないで行ってください

脱力するときは息を吐いてください

弛緩法の5秒はだいたいの目安です

初めて行うときは2~3割程度の軽めの圧で一回ずつ行ってみてください

* 首の関節圧迫すべり療法 (予防体操です)

頭の上で手を組んで、足下の方向に両手で圧をかけて頭を回す(首の関節に圧をかけながら頭を回すので関節の動きが良くなります)

→ けん引治療とは逆の考え、首の凝り予防になる圧迫療法

関連記事

  ↓

筋弛緩法 

その痛みはストレッチをしても逆効果

ガンコな首肩こりは首の関節に問題があった!

慢性的な肩こりの人はストレッチではなく脱力体操をするといい

首の後ろの筋肉が緊張して強張っているときのストレッチ方法

|

« 心の疲労はエネルギーが回復する時期を待つことも必要 | トップページ | 体感して学ぶ「ヨガの解剖学」 »

メンテナンス方法」カテゴリの記事