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2014年7月22日 (火)

心理的ストレスから首や腰が硬くなる

心理的なストレスを感じると、脳・脊髄神経が興奮し、それが末梢神経を介して筋肉に伝わります。

神経によって伝えられたストレス興奮を筋肉は感じ、自分を敵から守る防衛本能として硬くするのです。

いったん緊張した筋肉は緩みづらく、その緊張が解けないままだと脳神経も興奮したままなので、それが続くと、脳=筋肉=緊張といった悪循環に陥って強張ったままの筋肉になってしまうこともあります。

パニック・不安障害、うつ病、自律神経失調症のほとんどの方が、腰痛や首などの背骨沿いの凝りを強く感じるのは心理的ストレスから悪循環に陥ったせいでもあるのです。

また、薬で精神症状が抑えられたしても、首や腰の筋肉が興奮したままで緩んでいなければ、薬をやめたと同時に再発する可能性も高くなります。

薬物療法のみに頼った治療は、身体を忘れていることに問題があるのではないのでしょうか。

無意識の緊張やトラウマは筋肉に記憶されます。ストレスが過ぎ去った後も筋肉内にそのトラウマの緊張は残っています。その筋肉内のトラウマが数年後に出てくることが多くあります。

うつ病になった方が、数年~10年ぐらい前に強いストレスがあったとか、ムリして頑張った時期があったと言われる方は多いと思います。

JIRO心身統合整体の考えは、

ストレス → 脳 → 脊髄 → 神経 → 筋肉の緊張を

筋肉(関節) → 神経 → 脊髄 → 脳の緊張を解消→ そして筋肉のリラックス(トラウマ解放)といった理論の元で施術を行っています。

心理障害やトラウマやストレスを抱えている方は改善しずらいのですが、薬物療法以外でもいろいろ取り入れていった方が良いと思います。

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