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2014年7月25日 (金)

名作映画 「ライムライト」

この映画のDVDを借りて見たのが30歳過ぎた頃でした。当時の私は東京で開業したプレッシャーもあり、自律神経失調症的な症状に悩まされていました。

何か自分を励ますものを求めていたときに、ちょうどこの作品に出会いました。 チャップリン演じる老芸人カルヴェロは、ガス自殺を図っていた若いバレリーナの踊り子テリーを寸前の所で助けました。

足を悪くして踊れなくなった彼女に、カルヴェロは「人は勇気とほんの少しのお金があれば、だれでも幸せになれる」と、勇気づけます。

彼女の医療費を稼ぐために、昔一流の道化師だったカルヴェロは、場末にステージに立つのですが、客にはまったく受けず、落ち込む彼を今度は彼女が慰めるようになり、やがて彼女がステージにたてるようになり復活していったのです。

老いた道化師と若い踊り子の二人がお互い励まし合う姿を見るだけでも感動するのですが、ラストの顛末はここでは話したくありません。

チャップリン映画は無声映画の印象があり、私にとってはおもしろいとは思えないものでしたが、チャップリンが制作、脚本、監督、出演した本作品は、当時の私にとっては生きる勇気を与えてくれました。いつまでもこの映画のことは忘れません。

           

        

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