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2014年8月18日 (月)

なぜ口呼吸はダメと言われるのか!

どうして腹式呼吸が良くて口呼吸がダメと言われるのでしょうか?

腹式呼吸と言っても口呼吸と同じように肺に酸素を取り入れています。口呼吸と腹式呼吸の違いは、呼吸をするときに使う筋肉なのです。

大雑把に分けると、口呼吸の場合、胸回り(胸郭)の筋肉を使い、腹式呼吸の場合、腹筋や横隔膜を使う率が高いのです。だから口呼吸のことを胸式呼吸とも言うのです。

運動した後や、緊張して上がっているときは口でパクパクして呼吸します。そんなときは、肩に余分な力が入っています。また、胸式呼吸が続くと肩や胸回りの筋肉を使い過ぎてしまうので、口で呼吸をする人は、肩や首が凝りやすい人が多いのです。

また口で呼吸すると、ウイルスやホコリなどの異物をノドから直接体内に吸い込んでしまうので、免疫機能にも影響を及ぼします。

鼻で呼吸すると鼻毛により異物を少しでも防御できます。

精神面においても、腹で息をしている人は何となく落ち着いた感じがし、口で息をしている人は、何かあせっているような気もします。

一概に腹式呼吸が良いとか、胸式呼吸が悪いと言うのではありません。腹も胸も使うのが自然な呼吸です。

ただ、口呼吸に偏ると、肩こりを始め、免疫力低下も招きます。

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