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2014年8月15日 (金)

終戦の日に思う

ぬるま湯に浸かっていると、なかなかお風呂から上がることができません。

勇気を出してぬるま湯から出たいと思うのだけど、ぬるま湯に長く浸かっていると心までぬるくなっている。

心のぬるま湯は、知らぬ間に生きる気力もぬるくさせていきます。「どうでもいいや」と、ついつい惰性で判断したり、悪い方向へ行っているとわかっていても、どんどん悪い方へ流されていく。

そして後に残るのは後悔。

そして今の日本もこの状態に近いような気がします。

原発の問題もそうなのですが、いろいろな問題が経済の陰に隠れてやしないだろうか?

その中でも私が特に反対なのは武器輸出の緩和。

日本の武器で世界中の子ども達や罪なき人たちが死ぬかもしれないと思うだけで苦しい。

そこまでしてお金儲けしないといけないのでしょうか?   

戦時中、ドイツの捕虜になった壮絶な体験をした精神科医V・E フランクルは、「私たちは「人生」から問われている。」と言いました。

日本というぬるま湯に浸かりすぎて、心までぬるま湯になるのは恐ろしくもあります。

8月15日は終戦記念日です。

戦争はただただ悲惨なだけです。

ダメなことには「NO」としっかり叫び続けていたい。

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