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2014年8月28日 (木)

首が酷く凝るときは頑張らない

私は首専門の整体を行っているのですが、なぜ首に興味を持ったかというと、自分が首が凝って悩んだことがあるからです。

ちなみに腰痛や自律神経失調症にも興味があるのですが、それもやっぱり自分が経験したからです。

30歳過ぎからおよそ10年間ぐらい首の凝りには悩まされてきました。
私の場合、髪の生え際辺りの首の凝りだったのですが、そこが硬くなりはじめると集中力がなくなったり、頭が重くなったりで難しい本が読めなくなりました。

最初の頃はマッサージや整体にも行ったのですが、なかなか改善しないこともあって研究がてらに自分で体操やストレッチなど行うようになりました。

しかし結果はいまいち。体操を頑張れば頑張るほど首が硬くなることもありました

そして気づいたのが、凝りが酷いときは体操やストレッチはあまりがんばらないことです。お風呂入って寝るのが一番です。

私はスポーツをやっても肩によぶんな力が入る人でした。そういったタイプの人は、頑張るより、日頃から肩に余分な力が入らないように脱力やリラックスを意識した方が良いのです。

ただ、力が抜きにくい人にとっては、脱力するのも難しいことかもしれません。あるガンバリ系のクライアントさんがリラックスするのが怖いといっていました。

脱力が難しいときは自分の脈を3分間ぐらい計っていると気持ちが落ち着きやすくなります。
脈を計ることに集中することで、興奮を静まってくるのです。

その後、脱力ぶらぶら体操や筋弛緩法、感じるストレッチなどをすると、より効果が高まると思います。

ちなみに44歳の今の私は、たまに首も凝りますが、30代のときに比べたら7割は改善しています。自律神経の症状はほとんどでていません。

参考記事

  ↓

脱力ぶらぶら体操 更年期障害・自律神経失調症に効果的

筋弛緩法  

”感じるストレッチ”のコツ

首の歪みから自律神経失調

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