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2014年9月19日 (金)

セント・オブ・ウーマン夢の香り 主演アル・パチーノ

                  

アルパチーノ主演の傑作中の傑作。10年に一度出るかでないかの映画です。

名門高校の生徒チャーリーが、休日のアルバイトで、盲目の元陸軍中佐フランク(アル・パチーノ)の世話をすることになりました。

そのフランクは自分勝手な性格。 チャーリーをだましてニューヨークの旅に盲導犬として連れていくのです。

目だけでなく心の闇を持つフランクは、学校の悩みを抱えつつ正直に生きようとするチャーリーと一緒にいることによって少しずつ心の闇が解けていくのです。

本作品は、アルパチーノの演技が際だつのですが、それだけではなく、気の利いたセリフや、映像、音楽も美しく、「タンゴは人生と違い間違わない」と、背中の美しい女性とタンゴを踊るシーンはビデオテープがすり切れるほど見ました。

二人の数日間の旅も終わり、チャーリーは友人をかばった罪を審議する高校の査問委員会に出席しないといけません。ひょっとしたら退学です。

フランクは、チャーリーの親代わりとしてその審議に出席するのですが、あのアル・パチーノの迫力には圧倒されました。

ストーリーが素晴らしい映画は、2回ぐらいみれば満足しますが、”美しさ”が加わった映画は、ビデオテープをすり切れるぐらい見ても、見飽きることはありません。(ビデオテープだって、古いな~ 笑)

数々の映画に出演してきた名優アル・パチーノは、本作品で初めてアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。

本作品でアル・パチーノが”ジョン”と言って好んで呑んでいたジャック・ダニエル(ウイスキー)は、私のもっとも好きなウイスキーとなりました。

私のもっとも好きな映画と言えるかもしれません。

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