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2014年9月15日 (月)

特別手配17年間逃げた思いとは

ちょっと前のことですが、特別手配から17年、一連のオウム真理教が引き起こした最後の女性の容疑者が逮捕されました。

事件のことはここでは置いといて、私は容疑者がどんな心境で17年もの間逃げていたのかが気になりました。ある意味17年も逃げるのはすごいエネルギーがいると思うのです。

その前も、イギリス人の女性を殺害して指名手配を受けて一年ぐらい逃げていた若者がいましたが、その一人で逃げる精神力とは何なのでしょうか?

彼の場合は死刑判決の恐れから逃げていたのでしょうか?

敗戦後フィリピンのルパング島で30年間日本軍として闘い続けた小野田寛郎さんは、日本の祖国のために戦い続けました。

小野田さんと二人の大きな違いは、小野田さんは逃げたのではなく、日本のために戦い続けてきたことです。

同じ孤独でも逃げるのと闘うのでは雲泥の差があります。女性信者が17年間逃げ続けることができたのは助けてくれる人と、信仰の力が多少あったからかもしれません。

もし自分だったらその孤独感に耐えられるのだろうか?と考えるのです。

人間の生きるエネルギーはどこから生まれるのでしょうか?

愛情も生きるエネルギーの一つになるのでしょうけど、そんなきれい事だけではないはずです。

逃げるのも人生、闘うのも人生。それもまた運命ですが、できれば経験したくない運命です。

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