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2014年10月31日 (金)

無人島に生きる16人

        

作家の椎名誠氏が書評でも大絶賛していた本書。

明治31年、太平洋上で日本船が座礁し、乗組員16人は小さな島に漂着。飲み水、食料の確保から、海亀牧場造りなど、まさに真のアウトドア。

しかしそれだけではありません。

遭難したとき生死の分かれ目は、実は精神力に大きく左右されると言われます。

16人といった大所帯だと仲間割れが一番怖いのですが、明治時代の日本男児の精神性の高さや団体生活におけるリーダーや個々の役割などの大切さも教えられました。

しかも本書は冒険小説のような実話なのです。

たんなる無人島サバイバル生活指南書ではありません。

たしかに絶賛したくなる内容でした。

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