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2014年12月24日 (水)

ボクはクリスマスが嫌いだった。

なぜかっていうと独身で恋人もいない若い頃、おばさま達に「今日はデートじゃないの?」「彼女もいないの?」と、ニヤニヤと聞かれるのがすごくイヤだったからです。

「ほっとけ!」ですよ。

今なら、「うるさ~い、セクハラだ!」って、反論してやるのに、今は誰からも聞かれない。(笑)

若いときクリスマスで浮かれた街を見るのもイヤだったし、テレビでクリスマスを恋人と過ごすシーンのドラマなんか大っきらいだった。

だいたい私はこどもの頃からサンタが来なかったのでクリスマスなんてどうでもよかった。

オイの家は浄土真宗じゃい!

あれから数十年が経ち、私も44歳になりました。

我が息子が2歳の時、友達一家とクリスマスを祝うことになり私はトイレでサンタに変装し、電気を消してクリスマスの曲をかけて息子を喜ばすために最高の雰囲気を出して登場したのですが、友達の天然キャラ中学生娘が、2歳の息子に「あれはパパだからね」と、なぜか連発して教えたのです。(その後彼女は全員に責められていましたけど、あたりまえじゃい!)

息子はそれをしっかり覚えていて、それ以来サンタはパパだと夢のないことを言うようになりました。

今年7歳になる息子が「クリスマスは何々が欲しい」と言うのだけど、「オマエはサンタを信じてないんだろ?来ないと思うよ」と言ってやったら、サンタは信じていると言い出した。

息子よ、物欲で信仰を曲げるというのか。

自分が子どもの頃はクリスマスにプレゼントももらえず、大人になったら物欲に負けた子どもにプレゼントで出費か。

やっぱりクリスマスは割に合わないな。

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