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2015年1月 7日 (水)

どうせなら良い年輩者に影響を受けたい

最近、災害やトラブルが起きた時の組織のリーダーとしての発言や責任の取り方、そして失言や暴言が気になります。

ある文化人が、「日本はすでに思いやりの国ではなくなった」と言っていました。会社や日本を引っ張るリーダーの言葉を聞いていると、納得できるのが寂しいところです。

最近、私はある年輩者の男性に失礼な言葉によって傷つくことがありました。

共通の知り合いに「こんなこと言われた」と、ちょっと愚痴ったら、その人も過去に私と同じように言葉で傷つけられたことがあり、「お互いあんな歳の取り方はしないように気をつけようね」と言う話しになり、気持ちも落ち着いてきました。

現代の日本人は、経済至上主義でやってきたツケが回ってきたのか、年輩者の自己中心的な言動が怖ろしいぐらい目立ちます。

戦後、軍国主義教育から大転換して 発展、金、金、金でここまできたツケなのかもしれません。

基本的に50歳過ぎても平気で人を傷つけるような自己中心的性格の人は、年を取るごとにますます悪くなるようですし、逆に若い頃から思いやりがある人はますます人に優しくなっていくような気がします。 

どちらよりの年寄りになっていくのかは、40代が最後の分かれ道のような気がするのです。

だから自分でどちらよりに年寄りになりたいのかをハッキリさせておく必要があるということです。

そうでないと「類は友を呼ぶ」で、まず自分が思いやりを持っていないと周りも思いやりのある人がいなくなります。

だれしも人は精神的な目標を意識する年齢が来ます。

「あんな感じの歳を取りたいな。」みたいな目標になるような人が身近にいれば恵まれた環境です。

その尊敬すべき年輩者の真似をすればいいのです。(そもそも自己チューは人から学ぶ気持がないということでもあるのですが、、、)

逆に自己中心的な年輩者やリーダーが身近にいるようなら反面教師とするしかありません。

人は人の影響を一番強く受けるものです。どうせならなるべく良い年輩者の影響を受けたいものですね。

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