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2015年2月 9日 (月)

自分でできる痛み緩和体操法の紹介

操体法」と言う有名な整体的体操法があります。

身体をいろいろな方向へ動かしてみて、心地よい方向か、痛くない方向へゆっくりと息を吐きがら身体を動かして、数秒キープしたら脱力する。といった体操です。

操体法を数回繰り返すと、こわばりがほぐれたり、痛みが緩和するのですが、その効果は私も驚くほど感じています。

その他、似たような体操法では筋弛緩法があります。「筋肉を力ませた状態で数秒間キープして脱力」。

一度力んで脱力することによって余分な筋肉の力みをとっていくのです。

リラクゼーション効果も高いので自律神経失調症などの改善にも効果があります。

操体法の場合は、「力んで脱力」にプラスして「心地よい方向へゆっくり動かす」ことがポイントになり、ゆっくり動かすことが筋骨格系のバランスを回復させ、痛みの緩和につながっているのです。

整体技術で関節の矯正を行う方法を大まかに言うと、動かして固い方向か、歪んだ部位を正しい位置の方向へ矯正。

逆に、良く動く方向や歪みを強調させるような技術もあります。

私の場合、このような技術を症状によって臨機応変に使い分けているのですが、自分で痛みを緩和させたいときは、痛みが出ない方向へ動かす操体法をおすすめします。

ちなみにこのブログで以前紹介した関節体操法や首の脱力体操は、痛くない方向の範囲で首の関節を回す整体関節体操ですが、この操体法や筋弛緩法をアレンジしてつくりました。

操体法の詳しいやり方は、ネットで調べてみてください。本もたくさん出ています。もしくはJIRO整体に来てくださいませ。

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