« 首の凝りが治りやすい人と治りにくい人との違い | トップページ | 子どもの自立と夫婦の自立 »

2015年2月17日 (火)

ストレスがあっても身体を整えて強くなる

ストレスをなくすことは難しいことですが、身体を整えることによってストレスに耐える体力をつけることはできます。

ストレスは、自分の心で作り出すストレスと環境によるストレスがあります。

心で作り出すストレスの多くはものの考え方です。物事を悪い方にばかり考えたり、人や自分のマイナス面ばかりを見たり、どれもそう簡単には変わることはありません。

その変わらない自分の性格に相手を当てはめてみましょう。

その相手が改心してくれるとおもいますか?ということです。

相手が作り出すストレスや自分の心が作り出すストレスが変わないのなら、自分の身体をストレスに耐えられるように強くするしかありません。

強くすると言っても筋トレしてマッチョの身体になるというのではなく、しなやかさや、歪みの少ない身体で、心も柔軟になるということでもあります。

また、自律神経のバランスが崩れやすい人は、骨格を整えたり体力を付けて、心肺機能を高めるだけで自律神経機能が向上します。

歪みの少ないしなやかな身体だと、血液やリンパ液が滞りづらくなるので免疫力が高まります。

身体が弱い人の場合、ちょっとしたストレスに対しても身体が敏感に反応するので、よけいにストレスがかかるはずです。

→ 痛みに敏感なのは心身相関が強いから

私自身秋から冬にかけての季節の変わり目が苦手なのですが(温度差のストレス)、運動をすることで以前に比べて自律神経がずいぶん強くなってきました。

季節の変わり目の気温を変えることはできませんが、運動によって心肺機能が高まったので、温度ストレスに対応できるようになったのです。

ストレスをなくすことができなくても、自分の身体を整えて、ストレスに強くなることはできるはずです。

関連記事

  ↓ 

ストレスに強い心を作るためには

関節の遊びと心の遊び

心の疲れや不安にはまずは体のウォーミングアップ

|

« 首の凝りが治りやすい人と治りにくい人との違い | トップページ | 子どもの自立と夫婦の自立 »

心と体」カテゴリの記事