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2015年2月 3日 (火)

子供に、「おいっ こらっ いいかげんいしろ!」だけど

先日、小一の息子に対して久しぶりに感情的に怒りました。

息子が漫画本を読むのをやめることができず、6度目に注意したとき堪忍袋を野が切れたのです。

「おいっ こらっ いいかげんいしろ!」

父が本気で怒ると怖い。

親だって子どもを叱りたいわけではありません。できるなら和やかに過ごしたいと思っています。

そんな気持ちがわからず、この息子は!!と、よけいに怒れてくる。

しかし、できるなら感情的になって怒りたくはありません。それではお父さんが怖いから言うことを聞き、お父さんがいないときは言うことを聞かない子どもになってしまいます

この子の将来のためにはならない。そんな気がしたから夫婦で話し合いました。

妻は、「人は習慣で生きている。子どものうちから良い習慣をつけることが大事」と言う。

私は、漫画本を読むことがいけないと言っているのではなく、自分のやりたいことをする前に、自分がやらなければいけないことをしてくださいということ。

息子の場合、学校に行く準備や食事、歯磨き、茶碗洗いのお手伝い。それが息子がまずやるべきこと。その義務を果たした後、漫画を読むなりテレビを見るなりすればいい。

そのことを息子と話し合ってみた。

最初は上手くできないかもしれないけど、同じ意識を持っているということは家族のプラスになると思う。

これから息子はゲームやスマホに夢中になるかもしれない。それを使わせないというわけにはいかないと思う。

それより義務を果たす習慣をつけて行く方が理にかなっています。子どもの頃から言い聞かせていることは、大人になってからも、人が見ていないときも、神の声(心の奥深くの声)として良い習慣ができます。

言ってみれば悪い習慣や良い習慣を作るのも親次第かもしれません。子どもの将来の自立を願う親としては責任を感じています。

しかし驚くのは、我が息子の超楽天的性格。父親にこっぴどく怒られた後、20分後にはまるで何事もなかったようにケロッとしている。

怒った父親はあんな感情的に怒らなければよかったと、ウジウジと反省しているというのに。(笑)

息子は私が子どもの頃に比べたら、すご~く良い子なんだけどね。

自分のことは棚に上げることが得意な親なんですよね。

私は。

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