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2015年2月24日 (火)

女子高生のスマホ時間が一日平均7時間

で、友達の人数は100人を超えるそうです。

それを聞いた大人なら、「時間がもったいない」「そんなに友達がいる?」と、思う人ももいるでしょう。

現代のコミュニケーション時代の象徴ではないでしょうか。ひょっとしたら女子高生は、これからさらなる超コミュニケーション時代の準備練習をしているのかもしれません。

家族以外のつながりを持ちたい気持ちは自立への第一歩になるのですが、親に対しての反発や、家に自分の居場所がない環境のせいで、他人との過度のつながりを求めているようならちょっと気をつけないといけません。

私の時代はネットはありませんでしたが、今思い返すと無駄な友達つき合いしていたなと思うのですよ。ただ当時はその無駄とも言える時間を使って友達と一緒に過ごすことが必要だったのだから、それはそれで仕方ないことだったのかもしれません。

できる子は、友達と遊んだり、勉強する時間のバランスが上手にとれています。私の場合無駄に遊ぶ方にバランスが崩れていたのですが、勉強し過ぎてロイノーゼっぽくなる人もいますし、バランスをとるのって難しいですよね。(^_^;)

ただ私の場合は後に反動がきて、20代中頃あたりから友達とのつき合いが極端に少なくなりました。(^_^;)

一人で旅をし、読書したり映画を見たり、そして整体の勉強に熱中する時間が増えていったのです。

人は、人生の中で自分の進むべき道がわかってきたとき、孤独を求めるようになっていく気がします。

または心から大切だと思う人に巡り会えたとき、初めて時間の大切さに気づくのかもしれません。

例えば恋人や伴侶や子供。大切な人が目の前にいるとします。

その大切な人と過ごす時間を削ってまで、あまりよく知らないネットの友達に時間をかけようとは思わないはずです。

スマホを7時間できるのは、まだ自分の大切なものがさだまっていないだけなのかもしれません。

これは女子高生に限らず、大人でも同じことです。

子供と外食している最中、1時間ぐらい子供との会話もせずスマホをやっているお母さんを見たことがあります。

またはリアルな友達と一緒に時を過ごしているときに、スマホに夢中になっている人がいました。(周りの人はしらけた目で見ていました)
後から聞いたのですが、その人のSNSやツイッターなどに、「楽しんでいます!!」と書かれていたそうです。

大人でも、目の前の大切な人ではなく、他に気を取られることもあるのです。

ただ子供の場合、無駄が活きてくる可能性もあるのですが、大人になってそれに気づかずにいると、本当に大切なものを失ってしまうこともあります。

寂しさをごまかすために費やした時間がさらなる寂しさを生んでしまう。

本末転倒なのですがそれが人生というものです。

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