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2015年2月20日 (金)

映画”パピヨン” マックィーン!

      

無実の罪で終身刑を言い渡され、脱走をくり返したパピヨン。胸に蝶の入れ墨のあるこの脱獄因が書いた実録小説を元に映画は作られました。

その不屈の闘志を持つ男を異端の俳優スティーヴ・マックィーンが演じ、大金を持っている相方をドガことダスティ・ホフマンが演じるのですから迫力があります。

パピヨンは脱走に失敗して独房で2年間の刑に服したのですが、共犯のドガのことを口を割らない罪で食事も半分に減らされて死にかけるのですがそれでも口を割らなかった。

虫を食い、腕立て伏せをして、次の脱走に備えるパピヨンを駆り立てるものは何なのだろうか? 

そんなことばかりを思って見てました。

最終的に絶対脱走不可能と言われる悪魔島に島流しさせられ、そこでドガと再会を果たすのですが、またしてもパピヨンは脱走を試みる。

しかし、ドガはそのまま島に残る。

普通はドガのようになるのは当たり前だと思うのですが、パピヨンの何が何でも諦めない精神。

それを実際の人生も波乱に満ちたスティーヴ・マックィーンが演じるからカッコイイ。

体当たりの演技。

あらためて映画はよけいなものはいらないと思いました。

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