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2015年3月13日 (金)

操体法の実際 著橋本敬三

                      

操体法とは簡単に説明すると、身体の歪みを整え、痛みや強張りを改善させる整体的体操法です。

「ゆっくりとした動きで、痛くない側に身体を動かして最後に脱力する」といった、筋弛緩法的な体操法です。

この操体法は侮ってはいけません。知る人ぞ知る、日本が世界に誇れる体操法です。

私自身も施術に取り入れ、困ったときは操体法と、何かと助かっています。

本書は、一人で行う操体法より、施術者のための操体法の方が多いですが、操体法の動きの連続写真やイラストなどで、テクニックを惜しみなく紹介してくれているので本当にありがたい一冊です。

操体法は自力で痛みがとれるすばらしい方法です。

本書は、操体法を全く知らない人には内容がちょっと難しいかもしれませんが、一度操体法を受けて本書を読むと分かりやすいと思います。

10年前に買った本ですが、いまでもたまに読み返しています。

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