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2015年3月18日 (水)

私達は社会にも育てられているのですが、、、

小熊は母熊の狩りの仕方を真似、危険なものには近寄らないことなど教わりながら成長するように、人間の子も親を真似ながら成長していきます。

もしその真似をして模範とすべき対象の親自体の人格構造が偏っていると子供も同じように偏った性格となりやすく、人生何かと苦労します。(周りの人も苦労させます)

しかし人間社会は共同体として子どもを育てる仕組みがあります。親だけでなく学校の先生や塾の先生、スポーツクラブのコーチなどの別の大人からの影響を受けながら成長してきます。

また学習の応力も高いので、失敗から学ぼうと努力もします。

成長するにしたがって友達の影響も受けるでしょうし、お付き合いしている人や結婚相手の影響も受けます。

そのように多くの人から学びながら成長するので、自分で生き方を修正しながら環境を整える能力ももっています。

ただ、親の偏った性格のクセは受け継がないようにある程度修正できるのですが、愛情不足で育つとなかなか生きることが難しくなります。端から見れば社会的に成功しているようでも苦しんでいます。

とくに母親の愛情不足や支配欲求が強いと子供は苦しみます。

そうなると考え方のクセを修正するだけでなく、「たましい」を癒す必要があるのかもしれません。

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