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2015年4月13日 (月)

不安感に強くなるイメージ療法

まず、目をつむってゆったりした場所をイメージしてください。自分がリラックスできる場所ならどこでもいいです。

私なら草原や青空、小川をイメージします。川の音や風の音、流れる雲、ぽかぽか陽気にやさしく包まれ、リクラニングチェアーでゆったりと寝ている自分の姿をイメージします。

犬が好きなので、犬が自分のそばで一緒になって横になっていてくれるので安心です。

そこに仙人みたいな好々爺のおじいさんが現れます。私はそのおじいさんにいろいろな悩みを話すのですが、おじいさんは説教などはせずに常に私の話を肯定的に聞いてくれています。

仙人のおじいさんに喋り終わったら、犬と一緒に草原を通って自分の理想のお家(暖炉のあるログハウス)に帰って行って、イメージ療法をお終りにします。

実は私が30代前半の開業したてで精神的に疲れたとき、本を読んでの独学ですけど、このようなイメージ療法を行っていました。正直、このイメージ療法のおかげだと思うぐらい私には効果がありましたし、その後の自信にもつながりました。

参考にした本→ 自分でできる こころのセルフ診療室 マーサ著

多くの方が精神的に不安定になると精神安定剤を服用していると思います。

昨今急激に精神薬の処方が増えたのは製薬会社の宣伝効果とも聞きます。

私は薬も良いとは思いますが、自分自身の対処法を探すことも大切だと思います。

不安感や過度の緊張など、自分で少しでも対処できるようになることが自信につながり、先々必ずプラスになってきます。

私自身も身をもって確信しましたし、私のクライアントさんも、「いくらパニックなどの症状が出てきたとしても、その症状に打ちのめされなくなってきた」と、精神的に強くなったことを実感されています。

イメージ療法を継続的に行うことによって、不安感が減少し自信回復につながります。

プラスして、”筋弛緩法”や””自律訓練法”、”脱力ぶらぶら体操”など行うとより良い結果につながると思います。

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