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2015年4月21日 (火)

自律神経失調症の慢性化を防ぐ

心臓がドキドキする 手足がいつもより冷える ほてる 下痢便秘が続く 喉が詰まる感じ 呼吸がしづらい、胃がムカムカ 寝付けない 眠りが浅い 早く目が覚める 手に汗
 首や肩腰がいつもよりこる 

このような症状が出始めたら自律神経のバランスが崩れてきている可能性があります。

病院で診察を受けても、「よくわからない」といったあいまいな診断となり、安定剤のような薬を処方される人も多くいます。

私が聞くには、一度薬を飲み始めると長い期間服用し続けている人が多いように思えます。

言っておきますが私は薬が悪いとは思っていません。ただ薬を何年も服用し続けているといったことに対して不安感を持っていたり、薬の量や種類、強さがどんどん増し、副作用を抑えるための薬がどんどん増えているのではないかと心配されている方も多くいます。

私がお会いしたクライアントさんで、自律神経失調症の慢性化になる前に改善できた。

もしくは薬の量を上手に減らしていった方の特徴を言うと、薬物療法だけではなく、それにプラスして自分でもストレス管理に取り組んでいました。

ストレス管理を大まかに分けると 「環境に対しての対処」 「身体に対しての対処」 「心に対しての対処」があります。

「環境に対しての対処法」は、職場を離れるとか、離婚をして気持ちを切り替えるなど、人間関係や住居(騒音など)の環境を帰ることで気持が良い方向に切り替わったなどです。

「身体に対しての対処」は、自分で行う運動やストレッチ体操や人に癒してもらうマッサージ、整体などの骨格矯正などです。

自律神経は運動によって心肺機能を高めると機能が回復してきますし、マッサージは血行が良くなり老廃物が流れますし、整体で背骨を整えると自律神経のバランスが良くなってきます。

身体の対処法は心の対処にもつながります。

音楽やアロマ、温泉や呼吸法、バランスの良い美味しい食事など、五感に対して良い刺激となり心身共にリラックスしてきます。

心の対処」は、ストレスを溜めやすい思考の習慣の改善です。
極端に物事を考えてマイナス思考になったり、不安を自ら増幅させることがないかと自分の思考のクセを見直すような認知療法などに取り組んでみるのもいいと思います。(ただしうつ病の時は、あまり自分を見つめない方がいいかもしれません)

また自分に合うストレス発散方法をいくつか持ってると、ストレスを溜めずにすみます。

山歩きや海、川など自然と遊ぶ、創作活動や友達とのお喋り、社会参加などです。

自分に合ったストレス発散方法を探し、自分取り扱い表に書き込んでいくと自信にもつながります。

それでも全く効果がない人は、自律神経がもともと崩れやすい遺伝的な体質なのだと、
「しょうがない」と、開き直って、上手く薬を利用するのもいいと思います。

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