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2015年5月11日 (月)

身体の歪みは三つの視点で考える

一つは骨格の歪みです。これは骨盤や背骨、股関節、頭部の位置のバランスです。整体などの検査はこの骨格をみています。

二つ目は、筋肉のバランスです。

例えば、右のふくらはぎは固いのに左は軟らかい。左の太ももの前側は軟らかいのに後側が固い。

右の太ももは前側が固く、後が軟らかい。人の身体を注意してみていると、多少なりとも前後、左右で硬さに差があることがわかります。

また、筋肉を硬さだけでみるのではなく、張力や、弱さでみることもできます。

三つ目は、動作です。例えば、椅子に座っていつも右脚を上にして足を組むのも動作の歪みです。

股関節の可動域に歪みがあると、歩き方にクセがでてきます。

肩関節の動かし方や、頭を動かすときの動きにもクセがでることもあります。

骨格が歪めば、筋肉で補正作用が働きバランスが崩れてきます。身体の動かし方にクセがあると、骨格もそのように歪んできます。

もちろん身体の歪みはだれでもあるものですが、もともと身体が強い人の場合、多少歪んでいても影響が少ないのですが、一般的には歪みが増せばそれだけ身体にとっては負担になります。

歪みが多いと筋肉は硬くなってくるので、身体は疲れやすくなり、血液やリンパ液も滞りやすくなり免疫力が低下する可能性もでてきます。

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