« 「ビューティフル・マインド」 統合失調症の映画 | トップページ | 死の主体性 »

2015年5月25日 (月)

今朝の新聞にJ・ナッシュ氏死去

と掲載されていました。

二日前の金曜日、当ブログの記事にナッシュ氏がモデルとなった映画「ビューティフル・マインド」を紹介していたのでちょっと驚きです。(土日は記事は更新しないので一つ前の記事)

 → 「ビューティフル・マインド」 統合失調症の映画

ナッシュ氏は数学博士で経済学ノーベル賞を受賞したのですが、統合失調症と闘いながらの研究だったこともあり、その半生を映画にも描かれ話題になりました。(アカデミー賞4部門受賞)

この映画を見て、もしナッシュ氏がアメリカではなく日本の研究者だったら果たして研究を続ける環境はあったのだろうかと思うのです。

統合失調症というだけで研究を続ける権利を奪われていたのではないでしょうか。

下手をすると差別をうけていたのではないでしょうか。

ナッシュ氏が23日交通事故で亡くなったのは、「もう一度この映画を日本で宣伝をしなさい」と神さまからお告げではないかと思い、連続して記事を更新することにしました。

人間味のある心温まる内容でもあります。統合失調症の理解を深めるためにもこの映画を多くの方にも見て欲しいです。

この事故でナッシュ氏を長年支えてきた奥さまもご一緒に天国に召されました。

|

« 「ビューティフル・マインド」 統合失調症の映画 | トップページ | 死の主体性 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事